こんにちは。今回日本から引率を担当いたしました、SKYUS日本事務局の反田(ソッタ)です。昨日無事に帰国をし、2026年のKizuna Campが終了いたしました。今日は最終回として、この2週間を振り返らせていただきます。
【出発から到着まで】
7月24日に成田空港を出発し、ロサンゼルス国際空港に到着。その後、約3時間半かけてサンディエゴへ向かったのが、つい最近のことのようでありながら、今では少し遠い過去のようにも感じます。出発当日、日本人の参加者同士もほとんどが初対面でした。成田空港では少し緊張した様子も見られましたが、移動時間を共にするうちに自然と打ち解け、笑顔で会話を楽しむ姿が印象的でした。
南カリフォルニアのラホヤにあるUC San Diegoのキャンパスに到着してからは、いよいよ本格的なプログラムのスタートです。現地で合流したアメリカ人高校生との交流も、最初はそれぞれでした。積極的に話しかけられる子もいれば、なかなか自分から一歩を踏み出せない子もいました。
【2週間で育まれた絆】
約2週間にわたってプロジェクトやボランティア、さまざまなアクティビティを共にする中で、少しずつ距離が縮まり、最後には別れを惜しんで涙を流す姿も見られました。(私ももらい泣きしてしまいました><)言葉や文化の違いを越えて築かれた友情は、このKizuna Campで得た何より大きな財産だったのではないでしょうか。
今回のプログラムでは、UC San Diegoでの学びだけでなく、現地高校生との交流、ボランティア活動、SeaWorld San Diego、MLB観戦、Disneylandなど、アメリカならではの体験が盛りだくさんでした。プログラム終了後のアンケートでも、ディズニーランドやメジャーリーグ観戦はもちろん、多くの生徒が「現地高校生との交流」を一番の思い出として挙げていました。
「英語が完璧でなくても伝えようとすることが大切だと分かった。」「別れるのが本当に寂しかった。」「また会いたいと思える友達ができた。」そんな感想を読んでいると、このキャンプが単なる海外研修ではなく、人との出会いを通して大きく成長できるプログラムだったことを改めて実感しました。
【生徒たちの成長とスタッフとの出会い】
「このキャンプで成長できたこと」として、自分から積極的に話しかける力、英語で伝えようとする勇気、コミュニケーション力、チームワーク、新しいことに挑戦する姿勢を挙げる生徒が多く見られました。引率者として、生徒たちが日に日に自信をつけ、自分から英語で話しかけたり、新しいことに挑戦したりする姿を見ることができたことは、私にとっても大きな喜びでした。
そして、現地大学生スタッフのJustinとChiyoとの出会いも、彼らにとってかけがえのない出来事だったと思います。Justinは男子たちの兄貴的存在で、常に7人1セットでした。一緒に遊び、笑い、時には厳しく接することもありましたが、男子たちからの信頼は本当に厚いものでした。
Chiyoも女子たちにとってのお姉さん的存在で、門限前にはキャンパス内のお散歩に出かけて様々な交流をし、なんでも相談ができる存在でした。最終的には4姉妹かと思うくらい仲良しでした。(最後にはお手紙も・・・♡)




さらに印象的だったのは、「将来は長期留学にも挑戦してみたい」「もっと英語を勉強して海外で生活してみたい」という声が寄せられていたことです。異文化の中で生活し、自分から一歩踏み出す勇気や、世界中に友達ができる喜びを実感できた12日間が、新たな目標につながったのだと思います。
【おわりに】
このキャンプで築いた「絆」と「挑戦する気持ち」を、ぜひこれからの学校生活や将来にもつなげていってほしいと思います。参加してくれた皆さん、本当にお疲れさまでした。
また保護者の皆様も渡航前から渡航後まで、最後まで温かく見守っていただき、ありがとうございました。毎日のブログを楽しみにしていてくださったと帰国後に伺い、とても嬉しく思いました。
また皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。本当にありがとうございました!


