SKYUS KIZUNA CAMP 2026 – Day 8

【KIZUNAキャンプ8日目】7/31(金)晴れ 気温:23℃

皆さん、こんにちは!今日は終日UCSDで過ごす「アートクリエイションDay」でした。サンディエゴの爽やかな空気の中、朝から夜まで子どもたちの創造性と笑顔があふれた一日の様子をお届けします。

【朝のアイスブレイク:進化ゲーム】

今日のスタートは、体を動かしながらみんなで打ち解ける「Evolution Energize(進化ゲーム)」から始まりました。ルールはとてもシンプルで、同じ進化段階の人を探してじゃんけん勝負をします。勝てば1段階進化(Evolve)、負ければ1段階退化(Devolve)というルールです。

La Jollaの朝、活動を始める参加者たち

進化のステップは、①Egg(卵)②Chicken(にわとり)③Eagle(わし)④Elephante(ゾウ)⑤Hero(ヒーロー)の順。「最初はみんな卵からスタート!」の合図で、あちこちから「じゃんけんぽん!」の声が飛び交いました。勝ってヒーローまで上り詰める子もいれば、どんどん卵に逆戻りして悔しそうな子も。いろんな人と交流でき、一気に場が温まりました。

進化ゲームでじゃんけん勝負をする子どもたち

【メインアクティビティ:アレブリヘ作り】

打ち解けた後は、いよいよ本格的なアート製作へ。今回はメキシコの伝統クラフト「Alebrijes(アレブリヘ)」をテーマに、粘土で動物を作っていきます。まずはアルミホイルをギューッとしっかり押し固めて動物の骨組みと体の形を作り、その周りを空気で乾くカラフルなエアドライクレイで覆っていきます。

体を動かして打ち解ける子どもたち
デーモン先生と交流する子どもたち

みんなの集中力には驚かされました。それぞれが自分自身としっかり向き合い、「これだ!」と思えるデザインを一生懸命考えています。細かいパーツまでこだわり抜く子ばかりで、一人ひとりの個性が光る作品が次々と誕生しました。

出来上がった作品がこちら^^

個性あふれる粘土のアート作品
夜のCup Pongで対戦する参加者たち
アルミホイルでアレブリヘの骨組みを作る参加者

↑こちらはおまけで作った作品です(笑)

【サプライズ:デーモン先生の登場】

今日一番のハイライトは、以前High Tech Highで働いていたデーモン先生がサプライズで駆けつけてくれたことです。
デーモン先生は長年京都に住んでいた経験があり、日本語がとても堪能。英語で難しいところを優しく通訳してくれたり、子どもたちを褒めるのがとにかく上手だったりと、たちまち人気者に。ときおり混ざる京都弁のジョークにも笑いが起こりました。

ピンポン玉を投げる子どもたち

少し旅の疲れが出てきていた子どもたちも、デーモン先生のフレンドリーな人柄に一瞬で心を掴まれ、疲れが吹き飛んだようです。素敵な時間を本当にありがとうございました。

チームで協力して盛り上がるCup Pongの様子

【夜のプログラム:Cup Pong対決】

夜のアクティビティは、アメリカのパーティーゲームの定番「Cup Pong(カップポン)」でチーム対決です。テーブルの両端にカップを三角形に並べ、少量の水を入れて準備します。交互にピンポン玉を投げ、相手のカップに入ったらそのカップを取り除き、先に相手のカップをすべてなくしたチームの勝ちというルールです。

とっても真剣な表情・・・!
「おぉ〜!」「惜しい!」と声を掛け合いながら、みんなで大盛り上がりでした。

【今日のまとめ】

今日も笑いと発見が盛りだくさんの一日でした。明日は、これまで作った作品を発表するエキシビション(展示会)に向けて、プレゼンテーションの練習をします。

Kizuna Campもいよいよ終盤。1週間前に出会ったばかりの仲間とは思えないほど、みんな仲良しになりました。残りのサンディエゴでの日々も、悔いのないよう過ごしていきたいと思います。それではまた明日!Good night☆

【よくある質問】

Q. アレブリヘ作りは英語ができなくても楽しめましたか?

A. はい、大丈夫でした。作業はアルミホイルで形を作り、粘土で覆っていくというシンプルな流れです。加えて日本語が堪能なデーモン先生が難しいところを優しく通訳してくれたので、言葉に不安のあるお子さんも安心して製作に集中できました。

Q. 夜のCup Pongはどのように行われたのですか?

A. 2人または2対2のチームに分かれて対戦しました。カップには飲み物ではなく少量の水を入れて安全に配慮しています。ピンポン玉を投げて相手のカップに入れ、先に相手のカップをすべてなくしたチームの勝ちというルールで、チームで声を掛け合いながら盛り上がりました。

Q. キャンプではアメリカの学生や講師との交流はありますか?

A. あります。今日のようにHigh Tech Highで働いていた講師が参加してくれる機会もあり、UCSDのキャンパスという環境の中で現地の先生やスタッフと直接ふれあえます。ゲームやアートを通して自然に交流でき、英語や異文化に親しむ貴重な時間になっています。