さて6日目が開始しました。
天候は曇りのち晴れ、気温は14℃です。昼には22℃くらいまで上がる予想です。

朝食を食べた後は今日もGIQの授業からスタートです。
まずは日本の人口の変動のグラフの分析をします。世代を3つに分けて2025年までの事実と2070年までの予測のグラフです。気づいた点は?ここから読み取れることは?同じような動きをするものは何だろうか?また、2026年以降この予測に変化をもたらすために何をすればよいでしょうか?グループで意見を出し合って、共有します。

そして昨日バスケットボールを使って実際に集めたデータをグラフ化しました。誰が一番2ポイントシュートを決めたでしょうか?3ポイントシュートは?誰が優秀なバスケットボールプレイヤーでしょうか?身長と腕の長さ、ドリブルの速さのデータと併せてDream Teamを作るならどの人をスカウトしますか?これも数人の意見を共有して、共通点があるのかどうかも考察しました。

さてここからはスポーツデータサイエンスについてベースボールを題材にして学びます。アメリカと日本の野球チームの違いやどのようなデータがとられているのか。実際にドジャースの山本由伸選手のデータを基に説明がありました。メジャーリーグベースボールはかなり細かいデータを基に選手をスカウトしたりトレードしたりしています。チームの弱いところを補強するためにアメリカの野球チームのオーナーや監督はデータサイエンスを非常に重要視しています。先日もそうでしたが、スポーツが題材になるとたくさん手が上がります。

ランチを挟んで、大学内のBOOK STOREに立ち寄りました。大学のグッズなどがたくさん置いています。


それから今日はQIBUSという遠隔運転技術をもつ会社からFOUNDER兼CEOのLEANIDさんが来てくれました!!待ち合わせは大学の駐車場です。ここでQIBUSのヨーロッパの人が遠隔操作する自動車に体験乗車をしました。運転席には誰も載っていませんが、ハンドルが動いて、曲がるときにちゃんと指示器が点滅してるのに驚きました。

そのあとにLEANIDさんによるプレゼンテーションをしていただき、Q&Aセッションです。この会社を立ち上げたきっかけから、今に至るまでのヒストリー、この技術の将来までたくさん質問が出ました。日本にはないテクノロジーに触れる機会もこのキャンプの魅力の一つです。日本では決して出会うことのない方たちとの出会いにより、子どもたちが未来に向けてどのような目標を持ち、行動を変化させることができるでしょうか。事前学習で習ったGrowth Mindset 今はできない、でもこれからできるようになる!そのために今何をすればいいでしょうか?行動を変えるきっかけになったのではないかと思います。

授業が終わって寮に戻っているときにこちらに来ている学生から声をかけられていました。シカゴからの学生だそうです。日本語もほんの少しですが、わかるようですがみんな英語でコミュニケーションを取ろうと頑張っていました。Good Challenge!

今日はMatt先生によるナイトアクティビティを実施しました。WATER PONGトーナメントです。ペアになって水の入ったコップにピンポンのボールを入れていき、カップがなくなったチームが勝利です。


素晴らしいのはみんな元気で誰一人授業を欠席せずに頑張っています。データ分析などの難しい授業、わからない英語、それでもTRYする気持ちがとても大事でみんなそれは本当に頑張っています。シンガポールからのお友達ともすっかり仲良くなり、自由時間も英語を使いながら交流していて、頼もしいです。
女子ユニットではhide and seek(かくれんぼ)をやってました。こんな狭いところに(;^_^A

男子ユニットは綺麗めの部屋を選んで(;^_^A

今日のリフレクションでは”リスペクトの気持ちを持つこと”についてMatt先生から話がありました。今日QIBUSのCEOが貴重な時間を使って私たちのためにデモンストレーションや講話の準備をしてくれました。もちろんCSUEBのスタッフの方やカフェテリアの方、GIQの先生方や学生たちも私たちのためにたくさんの時間を使って準備をしてくれています。明日以降もたくさんの出会いがあると思いますが、私たちのために時間を割いて準備をしてくれていることを忘れないようにということと、どうしたら感謝の気持ちが伝えられると思いますか?とMatt先生から投げかけられて考えていました。とても大切なことですね。

また明日新しい出会いに期待して・・・See you tomorrow
